2017 / 03
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「あしたの学校」最初の講義の1時限目は、車椅子バスケットプレーヤーの齋藤信之さん。
齋藤さんは、高校生の時に事故にあい、車椅子生活を余儀なくされました。
しかし、医師から「君の両足はもう、動かない」と告げられた時、

齋藤さんは、泣いたり、落ち込んだりしなかったそうです!

「落ち込んだり泣いたりして足が治るなら、涙が枯れるまで泣き叫ぶ。
でも、そんなことをしても、この足は動かない。
それなら、出来ることは、なんだってやってやろうと思った」



高校生にして、この肝の据わりよう!この前向きさ!!
それだけでもすごいのに、福祉大国アメリカの実情を知るために、
単身、アメリカに留学しちゃう、この行動力!!!

・・・しかも、英語が全く話せないのに、渡米しちゃったそうです(^_^;)

そんな行動力抜群の齋藤さんの講義で、最も印象に残った言葉は、

「Don’t or Can't」

「出来ない」ではなく、「やる」か「やらない」かということ。
あなたは、「出来ない」と言って、
何もしないまま諦めますか?
それとも、「とにかく、やってみよう」と行動しますか?


先日の、香取さんの講演で語られた、
「出来ない理由を探すのではなく、とにかくやってみることだ」
という言葉に、すごく似ていると思いました。

「とにかくやってやる!」「前に進んでやる!」という時のココロのチカラが、
人を希望へと導いてゆく・・・そんな気がしてきました。


講義の後は、グループ討議です。
お題は「障害とは何か?」

私のグループのメンバーからは、
「普段の行動ができなくなってしまうこと」とか
「身近に障害者がいなかったので、どう対応していいかわからない」とか
「日常生活が不自由」といった意見が出されました。

私は、「障害とは、健常者よりも不得意なことが多い」ことだと思います。

私の曾祖母は、全盲でした。
でも、最初にお皿の位置を教えてあげれば、
箸を使って、普通に食事出来ていたし、
顔や体に触れさえすれば、ひ孫がどれくらい成長したか知ることも出来てた。
曾祖父が亡くなってからは、朝起きたらまっすぐ仏壇の前に歩み寄って、
曾祖父にお経をあげていた。

確かに、目が見えないから出来いことも多かったけど、
曾祖母は、不自由だからと自分を憐れむことも、
不平不満を口にすることもなかった。

何よりも、目が見えようが見えまいが、オイラにとっては、
ばあちゃんは、ばあちゃんであって、
ばあちゃんが「障害者」だなんて、意識したことなかった。

「ばあちゃんは、外に出て歩きまわるのが不得意」

オイラにとっては、ただ、それだけ。


グループ討議の後、齋藤さんはこう語りました。

「障害者は『かわいそうな人』ではない。
僕らはただ、対等に見てほしいだけ。
障害者と健常者のハードルを取り払いたいんだ。



ハードルを取り払うには、どうすればいい?
人のココロを動かすことができるのは、人のココロ。
ココロのチカラが、すべての人の架け橋になれば・・・と思います。


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