シャア・アズナブル役の池田秀一さんの著書です\(^o^)/
本を書くのが本職ではない方が書いたものですから、
あまり期待せずに読み始めたのですが・・・
読み出したら止まらなくなるほど面白かったです!池田さんの子役時代の体験を綴った『序章』から始まり、
あまりにも劇的だったシャアとの出会いや、
古谷さんをはじめとするガンダムの声優さん達の話し。
納得がいかなかった「Z」以降のシャアの生き様と、それを払拭できた「劇場版Z」の充実感。
既にお亡くなりになったセイラ役の井上さんとの、ちょっとステキなエピソード・・・
そして、この本を執筆中に他界された鈴置さんへの、弔辞のようなメッセージ・・・
特に、鈴置さんへのメッセージは、
涙なしには読めませんでした(/_;)それから、全編を通して語られている池田さんの生き様が非常にカッコイイ!!
その生き様というのが、「観客の持つシャアのイメージを崩してはいけないとい」というもの。
池田さんとシャアは、もちろん違う人間なのですが、
池田さんはファンの前に出るときは、「自分はシャアなんだ」と意識して振舞っていたそうです。
「そうする事が声優としての誇り」と言い切る池田さんの仕事に対する姿勢・・・
私たちも見習いたいものですね(^_-)-☆