2005/03/29 00:35:04
先日、花粉症でもないのに甜茶を飲んでみて、エライめにあったことをブログに書きましたが、
そのときにあまった甜茶のティーパックを、柏木はこっそり職場の茶箪笥に置いておきました。
理由はただ一つ・・・
誰か、私と同じ体験を共有して欲しい・・・
つまり、甜茶の味を知らずに飲んでしまった人の
「なんじゃこりゃーーーー!!」
という叫びを聞いてみたいという・・・単なるいたずらです、ハイ
(↑いったい何歳だと思っているんだ、自分・・・_| ̄|○)
しかし、数日経過しても、いまだ反応なし・・・
誰も飲んでないのかなぁ~と、茶箪笥の中の甜茶を確認してみたら、
なんと!ティーパックの数が減っている!?
誰か飲んでいるのか?\(゜ロ\)(/ロ゜)/
だとしたら、何て静かに飲んでしまったんだ?(←もったいない・・・)
などと、考えをめぐらせていたら、隣の隣のグループのZさんが声をかけてきた。
Zさん:「柏木さんも、甜茶飲むの?」
柏木:「’も’って、Zさんこれ飲んでるんですか!?(+_+)すっごく甘いじゃないですか!」
Zさん:「俺、花粉症でさぁ~。でも、これ飲むと鼻がすぅ~っとるんだ。
これ、柏木さんが買ってくれたの?」
柏木:「え、えぇ・・・まぁ・・・・」
Zさん:「ありがとう、おかげで楽になったよ♪」
いたずらのつもりだったのに・・・感謝されてしまいました_| ̄|○
Zさんの感謝の言葉が、ヨコシマなオイラのココロに突き刺さりました・・・
明日からココロを入れ替えて、おバカないたずらは程々にします(反省)
しかし、Zさんの鼻を「すぅ~」っとさせ、
私のココロの中からいたずら虫を「すぅ~」っと追い出してしまった甜茶の威力!
あ・な・ど・れ・ん!!
そのときにあまった甜茶のティーパックを、柏木はこっそり職場の茶箪笥に置いておきました。
理由はただ一つ・・・
誰か、私と同じ体験を共有して欲しい・・・
つまり、甜茶の味を知らずに飲んでしまった人の
「なんじゃこりゃーーーー!!」
という叫びを聞いてみたいという・・・単なるいたずらです、ハイ
(↑いったい何歳だと思っているんだ、自分・・・_| ̄|○)
しかし、数日経過しても、いまだ反応なし・・・
誰も飲んでないのかなぁ~と、茶箪笥の中の甜茶を確認してみたら、
なんと!ティーパックの数が減っている!?
誰か飲んでいるのか?\(゜ロ\)(/ロ゜)/
だとしたら、何て静かに飲んでしまったんだ?(←もったいない・・・)
などと、考えをめぐらせていたら、隣の隣のグループのZさんが声をかけてきた。
Zさん:「柏木さんも、甜茶飲むの?」
柏木:「’も’って、Zさんこれ飲んでるんですか!?(+_+)すっごく甘いじゃないですか!」
Zさん:「俺、花粉症でさぁ~。でも、これ飲むと鼻がすぅ~っとるんだ。
これ、柏木さんが買ってくれたの?」
柏木:「え、えぇ・・・まぁ・・・・」
Zさん:「ありがとう、おかげで楽になったよ♪」
いたずらのつもりだったのに・・・感謝されてしまいました_| ̄|○
Zさんの感謝の言葉が、ヨコシマなオイラのココロに突き刺さりました・・・
明日からココロを入れ替えて、おバカないたずらは程々にします(反省)
しかし、Zさんの鼻を「すぅ~」っとさせ、
私のココロの中からいたずら虫を「すぅ~」っと追い出してしまった甜茶の威力!
あ・な・ど・れ・ん!!
スポンサーサイト
|ホーム|